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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド [DVD]
発売日:2008-08-20 |
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド [DVD]のレビュー・感想
神とは何かと問いかけ、事業に成功したのに人を憎み続ける男を描く
油田を掘り当て一攫千金を手にしたダニエル。頑固で人の悪い部分しか見ることのできずそして神を信じない男。息子が事故で聴力を無くすことで彼の魔の部分が顕著化していく。息子を愛することができなくなっていき、油田のある土地の権利者との抗争、教会で教示を説く青年イーライとの金のやり取りなど彼を苦しめるものが次々と現れてくる。
息子を愛せず金に取りつかれ、自分を邪魔する者をひたすら憎み続け...
ポール・トーマス・アンダーソンのレビューは難しい。
「ハード・エイト」「ブギー・ナイト」「マグノリア」「パンチ・ドランク・ラブ」、そして本作と、ポール・トーマス・アンダーソンの作品は好きなのですが、何が好きかと言われると、ちょっと困ってしまいます。
脚本?キャラクター?カット?構図?イメージ?
ただ全作品に共通しているのは、アメリカを描いていると言うことですね。
本作ではアメリカの一時代を大河ドラマ風に丁寧に描いています。ちょっと「風と...
勉強になったね・・・
主人公の性格(頑固、無骨、屈折した親子愛)が物語の随処に表れていて解りやすかった。
また、人々との絡み合いも良かった。特に牧師の若者と争う場面は凄かった。・・・
貧しい時代背景も良く描かれており、一攫千金の夢を追うあたりはアメリカンドリームの一つだろうね。でも、裕福になっても酒におぼれていく寂しさは、金だけじゃ幸福とは言えないことを教えている。・・・鳥のくちばしが地面を突っついている...
登場人物が強烈だった
重苦しい描写から目が離せないドラマだった。
感情移入できる人はいなかったが、登場人物が強烈!
仕事での成功第一、息子は仕事の道具でしかない、
何かにとりつかれたような石油王プレインビュー。
エキセントリックで胡散臭い教会の青年イーライと、
地位やお金はあっても、ゆがんだ寂しい2人だった。
他者を、自分が思ったようにコントロールできると
勘...

