アキラプラザA館
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ノー・クォーター(紙ジャケット仕様)
発売日:2008-09-10 |
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ノー・クォーター(紙ジャケット仕様)のレビュー・感想
壮大なマジックの種明かし
レッド・ツエッペリンとして数々の名作を送り出してきた2人であるが、このバンドがどうも他のバンドと一癖も二癖も違うのは、単純なハードロック、ブルースを演るバンドでなく、たいていの人間は気がつけばツエッペリンの世界に知らず知らず引き込まれてしまっている自分を発見する。そのツエッペリンの世界のベースになった世界の基ネタの種明かしを自分達のオリジナルで見せて(聞かせて)くれるといったツエッペリンファンの...
好い雰囲気を持ったアルバムです
彼等の履歴が語られる時,どうしても伝説のツッペリン時代は避けて通れない事は誰でもご承知なのである。しかし,嘗てツェップにはまり込んだ私が、解散後の幾つかのソロ作を通じて彼等の神通力も消滅しつつあると感じていた頃に出会ったのがこのアルバムだった。確かにプラントの声は昔のままの印象があったが,そんな事以上にイスラム音楽のようなサウンドに気を取られてしまった。
過去の彼等の音楽から期待するものとはか...
オリエンタルロックの最高峰
やたらと評判が悪くて驚いてしまう。ツェッペリンに思い入れの強い世代があまりにも酷評したため、若い世代も偏見なしには聞けなかったのではないか。そうした偏見を抜きにしてひとつの作品としてみれば、これはもう素晴らしいというしかない。ボンゾなしでツェッペリンをやろうとしても土台無理な話。新たな角度(とはいえ確実にツェッペリンの一側面であった)からのアレンジは十分に成功しており、エキゾチックな香り...
複雑な気分です。
レッドツェッペリンの顔であったジミーペイジとロバートプラントによるBBCLIVEです。確かに、ペイジとプラントがツェッペリンの曲を演っているのですが、選曲も渋く、アレンジもハードロック色のないものになっています。
ツェッペリンマニアには2人がツエッペリンの曲を演っているだけでたまらないアルバムですが、純粋に音楽面だけを取り出し、全盛期と比較してしまうと複雑になるアルバムではないでしょうか。

