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マクギーの身体診断学―エビデンスにもとづくグローバル・スタンダード
発売日:2004-05 |
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マクギーの身体診断学―エビデンスにもとづくグローバル・スタンダードのレビュー・感想
この本のすごいところ
この本のすごいところは最初に検査前確率に関してしるしてあり、いかにLRの大きな検査や身体所見をとっても検査前確率が低いならば検査が陽性でも診断に全く役に立たないことが最初に記してある点です。
最近ICUに発熱患者が入室した。外科医はSSIやCRBSIなどを考え、内科医はUTIやVAPを考える。研修医などは悪性リンパ腫に飛びつき、外国の診断に困った症例ばかり見させられている医者(いわゆる名医とよばれる大リーガ...
診察の基本を、やっと勉強できたと思いました
身体診察。
OSCEなどでいろいろ習いはしますが、結局のところどんな病態生理の裏づけがあるのか、どれくらいの意味・意義があるのか、どんなテクニックがあるのか、その全体像を把握することはなかなかできませんでした…。
この本は、そんな身体診察の技法を、技法、病態生理、感度・特異度・LR、歴史、などなど丁寧に記している本です。あと、山ほど並んでいる感度・特異度・LRの表を見ながら、そういったものを利...

