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空想科学読本5 (空想科学研究所の本)
発売日:2006-07-19 |
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空想科学読本5 (空想科学研究所の本)のレビュー・感想
しんのすけやトトロ、ケロロなど新しめのところが入っている
塾講師から空想科学読本一つに絞った著者が書く久しぶりの読本
これまでの内容が、著者の少年時代を中心にあつかっていた事もあり
かなり古い内容が多かったがこの読本5では新しめの話が多い
扱っているのは、トトロ、アンパンマン、機関車トーマス、
クレヨンしんちゃん、ドラえもん、ハム太郎、戦隊ヒーロー
ドラゴンボール、コナン、北斗の拳、ワンピース、2つ飛ばして
ケロロ...
ん〜ちょっと引くな〜
全部に書くのめんどくさいんで、空想科学1〜5までの感想を書きます。正直引きますね〜。漫画や映画の事でそこまでしなくていいのに、って感じです。また、理論も結構ボロがあり、売るためだったら何を書いたって構わないという姿勢が感じられ、そこがまた引きます。
あとがきから読んでみましょう
オナラで飛ぶしんのすけ、ゴム人間のルフィ、服が破れるデビルマンなど
気になっていることを検証していく姿勢は変わっていませんが、
空想科学シリーズのファンとしては何となく物足りない感じです。
他レビュアーの方も書かれていますが、
どうしても科学的な切り口がマンネリ化してしまうことと、
取り上げる作品も幅広い年代に対応しないといけないのは仕方のないところですね。
アンパンマン・・・
前書きで「最近仕事が減った」と嘆く柳田さんが哀愁です。
本編でも、題材選びや展開の仕方で、
新機軸を打ち出そうと試行錯誤して書かれたのかなと思われる部分もあります。
「きかんしゃトーマス」の検証が、実は科学とあんまり関係ない話で終わってる所とかどうなんだろう。
でもこのシリーズの面白さは、科学ウンヌンよりも
「フィクションの中のこんな現象を実現させようとし...
空想科学シリーズの中で評価すれば
空想科学シリーズのファンである私としては、今作も満足しました。
新ネタでは「アクエリオン」「ケロロ軍曹」など、比較的最近の作品を取り上げた意欲作です。
ただし、シリーズを通して読破しているコアな読者としては、科学的な切り口に於いてはマンネリ感が否めません。その点では冒険作として出した「映画」「日本昔話」などの別シリーズの方が、筆者自身も新鮮な意欲と愛情を持って書けていたような印象すら...

