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みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
発売日:1977-07 |
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みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)のレビュー・感想
ある意味で深遠なる哲学書
おそらくこの本を幼少の時に読んだかそうでないかで、うんちに対する大きな派閥ができているのではないかというくらい、完成度の非常に高いインパクトのある作品です。
アイドルはうんちをしないと本気で思っている人たちは、おそらくこの「みんなうんち」を読んでいない派だと思われますw
古今東西、何時の時代も世界中の子供たちはうんちが大好きです。その理由は、生物としての本能そのものでしょ...
名作
娘のトイレトレーニングの時期に購入しましたが
初めて娘に読みきかせたときの、うれしそうな顔といったら・・・。
こどもが大好きな、うんち、という言葉が散りばめられていて
文のリズムといい、内容といい、本当によくできた本。
五味さんが著書の中で、
真冬に訪れた動物園で、動物のうんちから湯気がたちのぼっているのがあまりにも魅力的で、
それでうんちの絵本を書こうと思...
子どものお気に入りです
3歳の女の子に一度読ませたらリズムも気に入ったのか、
何度も読んで読んでといってきます。
短い分ですが絵もユーモアがありとても面白いです。
字も大きいのでひらがなお覚えたばかりの娘は
自分でも大きな声で呼んでいます。
購入して大正解でした。
五味さんの本はどれもいい本ばかりです。
絵がすばらしいです
人気の絵本であることは知っていましたが、子どもが大好きな「うんち」を題材にしたアイデア勝ちの絵本だと思っていたのです。ところが、実際に読んでみて絵のすばらしさに引きつけられ、この本の魅力は、題材を支える確かな絵があってこそと気づかされました。五味さんの絵本は何冊か持っていますが、その中でダントツだと感じます。
内容はいたってシンプル。「うんち」とそれをする生き物が主人公の直球勝負の...
出物 腫れ物 所かまわず
初出はかがくのとも100号。五味氏の最高傑作と評する方もいるようです。
1977年初版だから、刊行当時五味氏は32歳。精鋭グラフィックデザイナーとして活躍中の頃。
絵本という媒体にデザインの手法を持ち込もうとする、若き情熱が感じられます。
何しろ主題が’うんち’なのですから。
誕生には相当、生みの苦しみがあったに違いありません。
やはり1977年刊行の「かくしたのだあれ」もデザイン的...

