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組込みソフトウェア開発のための オブジェクト指向モデリング (組込みエンジニア教科書)
発売日:2006-06-13 |
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組込みソフトウェア開発のための オブジェクト指向モデリング (組込みエンジニア教科書)のレビュー・感想
モデリングの本なのに図のレビューが甘い
クラス図,コミュニケーション図,状態遷移図の相互関係をチェックすると,
整合性がとれていない部分が多数ある。
本当に読もうとすると,あてにならない記述が多いので注意したほうがよい。
たとえば,p124とp125の両方に重複してポットクラスがあったりする。
状態遷移が肝でしょうか。
対象物の状態遷移を記述できれば、制御が可能だという意味で、オブジェクト(対象)指向は有効なのだと思われます。
モデルを作る場合に、対象(オブジェクト)を記述していくのが王道なのだと思われます。
本当に必要な技術と、内容を確かめるために使う技術と、試験のための技術との詳細な説明があるとよいかもしれません。
オブジェクト指向入門者から中級者まで特におすすめ 
表題にあるとおり組み込み向けのオブジェクト指向本です。
ポットのシステムを題材とし、ユースケースから実装までの一連の流れについて記述があります。また、単なる開発の流れのほかに開発で当然必要となる設計品質とレビューについて記述があるところが大変よいです。
特にオブジェクト指向で初心者や勘違いをしている中級者が迷う分析の視点をどのようにクラス・状態遷移・コラボレーションにマッピングするか...

