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武道の心で日常を生きる―「身体脳」を鍛えて、肚を据える
発売日:2005-04 |
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武道の心で日常を生きる―「身体脳」を鍛えて、肚を据えるのレビュー・感想
身を正す思い
宇城氏について書かれた、他の本とも重なる部分もありますが、宇城氏本人が書いておられるだけに、説得力がより強いところもありました。特に、本来の仕事であるエンジニアとしての開発の過程も、興味不深かったです。タイトルどおり、日常生活の中に武術を活かす、というのは、一応私も空手を習っている身としては、常々考えていることではありますが、こういうことか、と何か身を正す思いがしました。
イスラエルと...
古き良き日本人の心を取り戻せ。
著者は武術空手の師範であり、経営者でもある、知る人ぞ知る宇城憲治氏である。最近ことに、日本人の魂、こころを見直し、取り戻す動きが活発化している。大変良いことだと思う。本書からも古武術のの知恵を垣間見ることができた。実に武術は奥深いものであり、生活の中に実践していくことにより、さらに役割は大きくなっていくような気がする。
これからの著作に期待する。
ちょっと求めていた内容ではない
日常生活の上で、ちょっとした体の使い方で、身体能力が上がる本だと思っていたのですが、そういう記述は一斉なし。パートナーが必要な技法がありましたが、体の使い方が変わる方法とは思えない。しかしながら、武道を通じる心構えや師を持つ大切さ、今の社会の歪みが知識中心であることなど、興味深く、失う文化のもったいなさを提示してくれているが、技法によって身体能力の向上を図りたいとの思いなら、他の心道流の型の...
武道を知らない人でも面白く読める
武道に限らず、「型」の大切さを強調する宇城師範だが、従来の本が空手や武道をやっていない人には今ひとつ理解しにくかったようにも思う。それに対して、この本では非常に簡単な誰にでも出来る動きを提示しているから、本を見ながらやってみるだけでも、「型」の中に秘められている「すごさ」を実感できる。筆者が主張するように、これからは頭で感じるのではなく、身体で考える時代にならなければならないのだろう。...

