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日本はどれほどいい国か
発売日:2008-09-25 |
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日本はどれほどいい国かのレビュー・感想
もしも英語ができたなら‥
大東亜戦争は、つまり「文明の衝突」であったということになろうか。
腹黒い欧米の罠にはまった日本は、未曾有の敗戦の憂き目を見た。
かつての歴史を否定し、文化を否定した戦後日本人に、歴史の再検討をし
日本の誇りを取り戻せ、と本書は説いているのだと思う。
黙っていれば、受け入れたものとみなされる。
抗議の声を上げなければ何事も変わらない。
竹島等の領土問...
読後はただ一言、ありがとう
感動・瞠目・注目したエピソードを本書の扉ページの空きページにページ番号とともに書き抜きながら読み進んだが、とても1ページには書ききれなかった。特に戦前、戦後のビルマ、マレーシア、ハワイなどでいかに日本がアジア諸国に対して気骨のある行動をとったか、ということがこれでもかとばかりに二人によって述べられる。特に高山さんは後学の徒のためにそれらの事実を述べた新聞記事などの典拠を必ず記しておられる。これ...
二人の志士が大輪の華を咲かせる!
私は高山氏のファンで何冊も最近の短編コラムを集めた本を読んでいるため、対談とはいえ、正直、それ程期待してなかった。ところが、予想に反して、「日本人」「日本文明」「日本の歴史」のエッセンスが詰め込まれた対談本となった。
序盤は高山氏の最近の短編コラムで取り上げたテーマを二人で語り、最初の「予想」通りの展開でしたが、途中から、近代史論に入り、「太平洋戦争」史観=東京裁判史観=「白人は正義...
同色対談
日下公人氏と高山正之氏による、「異色」ではなく、似た者同士の最強の「同色対談」
二人とも世界(の外交)は腹黒いと考え、日本人の「同じ人間だから話せばわかる」
という無意識の世界観の甘さを指摘する。
読み進めていくうちに、二人の辛口思想は歴史観から来ているのだなと納得。
例えば、
第三章 「アジアは一つ」という大幻想
第四章 「白人絶対」の時代を終わら...

