アキラプラザA館
このサイトはAmazon.co.jpと連動しているショッピングサイトです。
「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで (PHP文庫)
発売日:2006-09-02 |
|
関連商品
「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで (PHP文庫)のレビュー・感想
幅広く、浅かったり深かったり
海外から日本まで、天使や悪魔として伝えられている伝説上の生命(?)を幅広く紹介されています。
有名な天使や悪魔の項目ではイラストが付いていますが、ちょっとマイナーなものには付いていなかったりするので、その点はご注意下さい。
また、天使や悪魔というのは地域によって伝わり方が異なっている場合があります。
この点は本の中でも述べられており、場合によっては詳しい説明...
目的次第
こんなに沢山の天使・悪魔がいて、それぞれの名前と簡単な役割がわかるという点においては優れていると思う。
ただ、深い知識が得たい人には向いていないだろう。
どちらかというと「目次」的な本。
イラストについては賛否両論わかれるが、電車の中で読むにはかなり抵抗があり個人的には辛かった。
イラストのスペース分、詳細な内容が書けるのでは、とも。
INDEX、入門書としては悪くないが
INDEXや入門書としては悪くはないけれど、
「これならアトラスのゲームの攻略本買った方がまだ詳しかったかも。」
という内容です。
イラストにしても、下手ではないが、想像力を描きたてるようなものではないし、資料文献からの引用でもない。
一番問題なのは、著述者の妄想なのか、歴史的に言われていることなのか、の判別が難しいこと。まぁ何を書き連ねても所詮はフィクションだから、といえ...
ライトなファンタジー好きに
本書で紹介されている天使や悪魔は、小説やアニメやゲームで「名前だけは聞いたことがある」というものが多いです。ざっと目次を眺めるだけでもラファエル、アズラエル、ラミエル、アスモデウス、ラミア、アプサラス、バハムトなど…
そこで本書を読んでみると、実際とはずいぶんかけ離れた使い方、名前だけがなんとなく使われてるだけの作品と、逆に非常に深い意匠を持って使っている、深い意味を持たせて使っている作品...
初心者向け、広く浅く
タイトルは「天使」と「悪魔」となってるが、いわゆるキリスト教的な「天使」や「悪魔」などだけでなくさまざまな宗教や神話などに登場する神に相当するようなものから魔王などが載っている。
少ないものは1/2P程度ではあるが、文庫本と言うことで価格も手ごろで入門には最適であろう。
まぁ、内容は広く浅くですので、それなりに詳しい人にはほとんど読み必要はないと思われ。

