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楊家将〈下〉 (PHP文庫) (PHP文庫)
発売日:2006-07-04 |
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楊家将〈下〉 (PHP文庫) (PHP文庫)のレビュー・感想
最後の戦いの緊張感、迫力は凄い
夢中になってしまい、一気に読み終えました!
宋と僚、それぞれ最終決戦に向けての準備、進軍を
進める中、宋にはどんどん不安要素が出てきます。
その不安要素を拭いきれぬまま、迎えた最終決戦。
劣勢の中、奮闘する楊業とその息子たちの勇敢さ、
心意気には心が震えました。
特に最後の戦いの迫力。
「どちらが勝つのか!?」
小説を読...
楊家の漢たち
宋と遼を舞台にした歴史小説ですが、
それぞれの国について詳しく書かれている
というものではなく、両国の戦争にスポットが
当てられています。
戦いの中でライバルを意識し、
男を磨いていく姿が一途で美しいです。
歴史という点での記述は少ないので
舞台はどこでもよいという印象も受けますが
楊家の漢たちは、みんな魅力的です。
いっきに読みきりました
戦(いくさ)がメインになりますので、展開も速く
いっきに読んでしまいました。
ラストの壮絶なバトルは必見です。
楊家の人々
上巻、そして下巻。
読めば読むほどに楊家の人々が大好きになっていき、最後には共に怒り、共に泣く。
…くらいの大ファンになっていました!
北方氏の歴史物大作「三国志」や「水滸伝」ほどのヴォリュームはありませんが、内容にはそれを超える濃さがあると思います。
私が、この本を特にお勧めしたいのは女性です。
北方氏の他の作品はどうも女卑の傾向が強いように思いますが(書いてい...
おもしろい! けど、ちょっと気になるところも
上巻に比べいくらか薄い下巻は、あっと言う間に読んでしまう。
でも、読み終わると気になるところがあった。
結末を急ぎすぎて薄いのかって。
見せかけの身代わりになんで延平を輿に乗せる必要がある?誰でもいいじゃん。
そう指名した楊業も不思議。「光栄」と言う延平も不思議。
常に周到な親父さんがなんでそんな無駄なことをするの?
楊業の最後もそう。一族以外の者だ...

