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効果10倍の“教える”技術―授業から企業研修まで (PHP新書)
発売日:2006-02 |
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効果10倍の“教える”技術―授業から企業研修まで (PHP新書)のレビュー・感想
第一章だけでもご覧ください
本書の第一章だけでもご覧ください。教える気になります。
この言葉が紹介されてます。
老子「聞いたことは、忘れる。
見たことは、覚える。
やったことは、わかる。」
学校教育寄りに書かれていますが、教え方・教わり方が具体的
なので、仕事・職場への応用もできるでしょう。
仕事・職場での"できる人"は以下のプロセスを繰り返します。
...
「工場モデル」型からワークショップ型へ
著者は茨城県生まれ。MIT(都市計画学部)卒(76年)という事実からすると,1953年生まれなのかなぁ。カリフォルニア大学大学院修士課程(都市・地域計画)修了(79年)。89年、国際理解教育センター設立(89年)。現在は「ラーンズケイプ」代表。
プロローグ 私の「教え方」史
第1章 間違った習慣からの脱出
第2章 よりよい「学び」をつくるための5つのポイント
第3章 「学び」の...
現役の講師からすると、もの足りないかな
「講師主導の一方向な研修はダメで、受講者参加型にせよ」という点だけしか、
頭に残らなかった。
それ以外は、せっかく色々な理論やテクニックが列挙してあるものの、
単に誰かの引用に終始していて、なぜそうなのかという根拠や
著者の後押しがないので、すんなりと受け入れられない。
また、対象とする読者が、講師なのか、教育ビジネスを提供する側なのか、
企業のHR部や人事部なのか...
この本そのものがよくある講義的でつらかった
参加者の体験や発見が大きな学びの効果を生む。
そして日常に変化を与えることが、研修や教育の最大の使命だ。
だから企画者・講師中心の講義型研修/一斉授業を漫然と続けてはいけない。
様々な学び方を提供しなければならない。
ということを様々な統計や資料を通して筆者は力説しています。
要旨は分かりました。
でもそれを説明するプロセスが淡々として退屈なんだよ。 ...

