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[現代語抄訳]言志四録
発売日:2005-05-26 |
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[現代語抄訳]言志四録のレビュー・感想
学問の集大成
西郷隆盛の伝記や西郷南洲遺訓を読みすすめていたとき、この書の存在を知った。一言で言うと「ただただ素晴らしい」
口先だけの偽の師ではなく、自ら実践していた真の師に感服。
なかなか日常で守れない教えばかりだが、やっぱりできることから守っていかないといけない。温暖化対策にも似た気持ちかな。
西郷どんと共有する
本書は、佐藤一斎の言志四録から抜粋して、現代語訳をつけたものです。
訳もわかりやすく、初めて言志四録に触れる人にも、とっつきやすいです。
心の芯を打たれるような言葉があふれていて、読後感がいいのはもちろんのこと
心の姿勢を正したくなる、喝を入れたい時に読み返したいものだ。
この本で興味を持ったら、
文語でしっかり読み込み、全条読んで、佐藤一斎を感じましょう。
げんししろく、つうか、カレンダーの養生訓ちゅうか
佐藤一斎(さとう・いっさい)の弟子に佐久間象山がいて、孫弟子に
吉田松陰がいる、というポジションの人。
一時、月刊プレジデントやPHP(松下電器の社長訓の流れ)あたりで
さかんに取り上げられた、老子・朱子学・陽明学の教義書であります。
本書はその現代語訳を大書し、原文を小さく併記したもので、読みやすく
親切なガイドブックであります。
暗い夜道にぶら下...
日々の生活の反省のきっかけ
この中に書かれていることは、「大所高所から物事は見よ」など大切ではあるけれど結構平凡な内容が多いです。しかし、日々の生活の中で、その大切なことを実行してないことを気づきました。1日少しずつ寝る前にこの本を読むことによって、日々の生活を反省するきっかけになりました。
日本の菜根譚
西郷隆盛の座右の書であるこの本は、後の南州翁遺訓にも大きく影響を与えている。
言志四録は「言志録」「言志後録」「言志晩録」「言志耋録」の4部から構成されている。総数1133条もの条文からなる。この本ではそのうちの280条ほどを抜粋している。
抜粋の内容を見れば、普段の生活からビジネスにいたるまでの処世術が書かれており、初めて言志四録を読むのであれば、十分ではないかと思う。この本...

