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ドラえもん学 (PHP新書)
発売日:2005-04-16 |
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ドラえもん学 (PHP新書)のレビュー・感想
羊頭狗肉
「学」と銘打ってあるが、学問でも何でもない。
誰でも知っている基本設定や、連載の態様、海外での評判等をだらだらと紹介しただけの代物である。
「あらすじで読むドラえもん」など、文字通りあらすじを書き連ねただけであり、まさに噴飯物というほかない。
亦、苟しくも論文を起こそうというのであれば、文中に「先生」などという敬称を用いるべきではない。こんなことは基本に属する事柄である。
...
期待外れ
ドラえもんの歴史などがわかる。 そこは良い。
だが、基本的にそれだけ。
なんというか一言で言えば「詰めが甘い。」
「学」なのだからデータを元に調査を深めるとかあるだろうに…。
時代背景での内容の変化などが見られるとか分かれば良いのではないかと。
今後、ドラえもんを取り扱った学問に期待したい
この著者はただのドラえもんファン。
なんか、今までのドラえもんのアニメや漫画の要約なだけ。
正直がっかりでした。この程度ならインターネットのファンサイトにいくらでも転がっている。
わざわざ本を買う必要はなかったような気がします。
学問というより、ファンが書いた本って感じです。
浅い・・・
今や世界中で人気のドラえもん。その誕生の秘密から今までを、作品のあらすじなどを紹介しながら解説する。
コアなドラえもんファンであれば、今更解説されるまでもなく知っている内容。昔流行した『磯野家の謎』などの「謎本」と比較しても、カルトな分析や新しい視点は見いだせない。
文章の多くが昔の書籍の引用なので、目新しさもない。ドラえもんの全作品を蒐集し、データベース化した意義は認...
学問になっていない
広淵升彦著「スヌーピーたちのアメリカ」はアメリカ社会学を、増淵宗一著「リカちゃんの少女フシギ学」は日本の戦後の家庭形成を分析した良書。
長く支持されたものには、社会が反映されているものだというこれらの著書は、
著者の愛情と分析力が加わって実に読んでいて楽しい。
本書は、著者がドラえもんファンであることはよく伝わるが内容が浅い。
ドラえもんが支持される理由
①等身大である(解決する問...

