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心の病は食事で治す (PHP新書)
発売日:2005-02-16 |
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心の病は食事で治す (PHP新書)のレビュー・感想
興味深い本です
脳の神経細胞と神経細胞の情報のやりとりには神経伝達物質が必要である。この神経伝達物質には、ノルアドレナリン、セロトニン、ギャバなどがある。こういう物質の不足やアンバランスがいろいろな精神症状を生み出す。このアンバランスを食物やサプリメントで治す方法を述べている。例えば脳内のセロトニンが異常に低いとノルアドレナリンの放出に歯止めがかからなくなり、自殺や暴力がおこりやすくなる。トリプトファンは脳内...
傑作である
この本は少し読みにくく、派手さはありませんし、効果が出るまでに3ヶ月程度かかります。しかし、間違いなく良書です。こんな良著がフォーカスされずに、変な派手な本ばかりが売れる。世相を反映しているようでイライラしたので、つい長くなってしまった・・・。
うつ病が疑われるような人は、まずこの本を読みましょう。
私はかつて、長期にわたって精神的に追い詰められる状況にありました。その際...
ジャンクフードはダメですね
いい車を買ったとして、大切な車に分けの判らないガソリンは入れないと
思います。大切な車には一番たしかなガソリンを入れると思います。
車はガソリンで動くように人間の体は、食べ物で動くのです。言われてみれ
ば当たり前のことですが、言われないと判らないものです。
人間の体、特に心の病になる時の脳も食べ物の力によって動いています。
心のガソリンから...
脳の働きの自己管理を目指して
本書は、脳の働きの向上を目指す上で、栄養管理を読者に促している。マルチビタミン、マルチミネラル、低グリセミック・インデックス糖質、各種アミノ酸。こういったものは、さすがに食品だけでは摂り切れないから、本書は「サプリメントのススメ」とも言える。
脳の働きを、できるだけ自己管理によって、高く維持したい方に、お奨めである。
新しい視点
この本の特筆すべき点はやはり、こころの病に対して、症状の軽減に効果的なビタミン等は何か?
ということを詳細に説明している点であり、
それも、民間療法的な視点ではなく、化学的な視点から説明されているという点です。
筆者は薬の使用に否定的ですが、今現在心の病で苦しんでいる人は、薬で症状を軽減しながらでも、
この本に書かれていることを参考に食事を改善したり、サプリを摂ったりするこ...

