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上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)
発売日:2002-05 |
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上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)のレビュー・感想
良書
努力すべき時期(受験、10代のころの部活動など、趣味)に努力しなかった人にはおすすめ。
すべての人に当てはまる訳ではないが、何かを諦めた人にもお勧め。
自分の体験したことが再認識できた。
努力の仕方、努力とは何か、その上で、中級者と上級者の違いを指摘している。
例え話に、将棋、茶道などが多いのでそこら辺は知っているとまた違うかもしれない。
上級...
一番知りたいところは物足りない内容です
一番知りたいのは、効率よく努力して上達するには「具体的に」どうすればよいかということだった。ところが、230ページ足らずの本なのに、そこに至るまでの記述があまりに冗長すぎる。前置きや、達人になったらこんなことができるなど、もっと簡潔に書けることにあまりに多くのページを割き過ぎている。最初のチラ見せ以降いつまで経ってもお目当ての人気俳優が出てこない3流番組を見せられているようだ。
後...
読者により評価が分かれる本
読者の「上達したい」という動機の強さと、「上達するためには何が大事か」という認識の程
度によって評価が分かれる本だと思います。
本書に記されている「上達の法則」は心理学による科学的な説明づけが為されているとはい
え、上達に向けて強い意欲と問題意識を持って取り組んでいる読者にとっては至極当然の内容
と言えるでしょう。
それは、暗記・反復練習はおろそかにできないとい...
主旨はおもしろいですが..。
”上達”を科学的に分析していくというメインテーマはおもしろいと思いますが、
いかんせん著者の趣味分野(茶道・楽器音楽など)の”知識のひけらかし”が非常に多いのと、専門用語もしくは作者造語が連呼される割に丁寧でわかりやすいとは言いがたい説明が難点といえます。
ただ、上記をのぞけば”なるほど”と思える箇所も多々あったと思いますので他にこのような主旨の本が出ない限り、一読の価値はあるかと思います。
殻を破り上を目指す人へ
上達の法則とあるが、どちらかといえば、中級より上を目指す人
上級者で自分の殻を破りたい人向けの本といったところでしょうか?
ある程度のところまでいっていない人(つまり初心者クラス)には
なかなか理解・共感できない内容だと私は思います。
壁にぶち当たっている人にこそ読んでほしい本だと思います。
そのためのよい事例集・法則集だとおもいます。

