アキラプラザA館
このサイトはAmazon.co.jpと連動しているショッピングサイトです。
商売心得帖 (PHP文庫)
発売日:2001-05-01 |
|
関連商品
商売心得帖 (PHP文庫)のレビュー・感想
経営者は従業員一人一人の“心根”に立つ
心得帖六冊シリーズのうちの最古刊で一九七三年に出版。「商売の一つの真実」は皆のお陰というものだが、お得意様、仕入先のそれを超えて、著者は公共のインフラからも便宜を、警察・消防からも保護を受けているのだから、適正利潤を得、納税を通じてこれらに報いるのが国民の義務・責任と定義します。経営のムダと浪費を省き効率を求めるのも、この義務と責任に通じます。七四年刊の「経営心得帖」と並んで、後半部は「人事...
とても読みやすい。商売をするにも気持ちが大事。
結局、優れた人はものの見方が優れている。商売をするのに何も後ろめたさを感じる必要はないし、それ自体すばらしいことだと思わせてくれる。たとえば、「同業他社と同じ製品を少しくらい高く売ってもいい」という。なぜなら、その値段には売る側の魂が入っているからだ。ほかにも、お得意様がどんなにありがたい存在か。よい人は、「よい価値判断ができる」人。部下の意見を喜ぶなど、同意するところが非常に多かった。し...
珠玉の言葉
わかりやすい言葉で、時代を問わない真理をつく―松下幸之助氏は世界に誇れる経営者であり、人徳者である。私は言葉を読んでいて涙するところもあった。すぐに読める。誰にでもわかる。でも、実行できる人は少ない。彼の、経験に基づいたひとことひとことが胸を打つ。こんな社長だったら誰でも付いていきたいと思うだろう。今の政治家にこれを感じる能力があるのか。
特に、「夫婦が仲がいいと、経営もうまくいっているとこ...

