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自分に気づく心理学―幸せになれる人・なれない人 (PHP文庫)
発売日:2000-05 |
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自分に気づく心理学―幸せになれる人・なれない人 (PHP文庫)のレビュー・感想
目からうろこが落ちました。
この本は、一度読んだだけだと理解できないかもしれません。
1回目は「私に当てはまるかも〜」というくらいでしたが、
3回目くらいから胸に突き刺さり、
5回目くらいからは本気で自分を変えようと努力し始めていました。
私は幼少の頃に虐待された為に、周りの人の大きな声や生活音にいつも怯え、
周りの人の感情をいつも取り込み、とても疲れていたことも気づいていませんでした。
最低の親というのは決して離婚しない親(P.130より)
一緒にいて、気持ちのいい人と、一緒にいたくない人がいる。逆に、人と一緒にいて、幸せな人と、不幸せな人がいる。
それは、何故か? それは、人との関係性、人との付き合い方に、よる。
そして、人との付き合い方は、幼い頃の、親との関係に、その根本原因がある。というのが、この本。
子どもは、親の行動を見て育つ。親の言う通り、親の思う通りに育つのではない。親が子どもに接した通りに育つ...
自分を知るための本
よく、非論理的な不安や恐怖に悩む人は本気で自分の心と対話
をする必要があると思う。
その対話の方法としてこの本は最良のパートナーだと思う。
恐怖を感じる原因は複数あると思うが、その原因としてこの本は
依存や甘えをテーマとして取り上げている。
出会いに感謝
この本との出合い、加藤教授との出会いに感謝。この本を手に取り、その中にまるっきりの自分が居ることに驚愕したのは2年前。過去を悔やみ、将来に不安を持ち、今を生きていなかった自分に気付く。何十年間の「生」は真実の「生」でなかったことを知り、落胆。朦朧とした数ヶ月を過ごしたことを思い出す。それから加藤教授の本をむさぼる様に読み、己との対話を繰り返した。真己との出会いを求める行動のきっかけとなった本。
解決策が乏しすぎる
かつての若者、今の中年(30代)以降の方にはこれで十分かもしれない。生活や仕事が安定しているから。
だが、今の若者にとっての評価は星ひとつしかない。
詳細は同著者の「今就職をどう考えるか」でも書いたが
じっくり生活や人生で休みたくても学生にとって就職活動は
大学2年時から対策を練るのは普通の話になってしまっている。
おまけに、就職先も自分の性格にあったところなど選びようが無い。
正社...

