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古典落語100席―滑稽・人情・艶笑・怪談…… (PHP文庫)
発売日:1997-11 |
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古典落語100席―滑稽・人情・艶笑・怪談…… (PHP文庫)のレビュー・感想
きっかけとしてなら
あらすじで構成された1冊です
ただ、古典の面白さを知るためには十分な内容
入門書
ショート・ショート小説の原型みたいなものが落語にはあります。
「一眼国」のオチのつけかたとかまさにそれ。
江戸時代からこんなのがあるなんて凄いですね。
出版技術や識字率が低かったからこれを話芸でやってたんだろうなあ。
ちゃんと落語が聞きたくなる一冊です。
落語文化の奥深さ、バリエーションの広さを知るには最適。
文句無し
これを読んで基本を知った上で実際に落語家が演じているものを見ると、落語家によって話の構成や仕種が多様なことが分かっておもしろいですね。
おもしろい
見開き2ページに一つの話が上手に要約されていてとってもコンパクトで良いです。
今まで落語は、テレビ、ラジオ、CDでかなりの数を見たり、聞いたりしてましたが、
それでもうろ覚えの話が20ぐらいありました。
落語ってタイトルが似たのがたくさんあって、タイトルだけ聞いても即座に内容が
思い出せないときがあるので(「猫久」とか)、それをパラパラやりながら思い出したりするのに
丁度...
落語の試食コーナーですな。
なにか軽く読みたい。小説などを読む気力はないけど、少し手持ちぶさた。
電車に揺られて居眠りするまでの間でもいい。そんなときにぴったりの本だと思いました(もちろんいい意味で)。
いわゆる名作が100タイトルも。その日の気分に合わせて軽く読み流せます。
とくに落語初心者のガイドとしては十分ではないでしょうか。
本格的に探求したいなら他に適した本があるでしょうが、話のジャンル別に...

