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欧文書体―その背景と使い方 (新デザインガイド)
発売日:2005-06 |
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欧文書体―その背景と使い方 (新デザインガイド)のレビュー・感想
DTPを始める前に知っておきたい基本
欧文フォントを作成している専門家のエッセイです。見た目の解説が多いので、なぜそうするのか、その記号は何か、あるいは歴史的な経緯については詳しくない場合があります。著者の感動と一致しないこともありましたが、一通りのことが取り上げられているので、初心者に説明するときには便利です。欧文といっても、主に西ヨーロッパ系のアルファベットであることに注意。
これだけでは物足りないので、本書でも参考文献に...
偶然手にした良書
仕事の関係で欧文書体を調べていて偶然であった1冊。本というのは「偶然性」が実によい。
そういう出会いのある書は読者に感動を与える。
そういう1冊であったような気がする。
目的意識をもって読むには実に勉強になります。
書体を使うひと、学びたい人たちのバイブル。
~現在、ドイツのライノタイプ・ライブラリ社でタイプディレクターとして活躍されている小林章氏の、「デザインの現場」での連載をまとめて加筆したもの。欧文書体をデザインし続けて数十年のキャリアを持ち、ドイツで生活されながら、ヘルマン・ツァップやアドリアン・フルティガーといった書体デザインの巨匠とともに仕事をされている小林氏だからこそ、信頼~~できる正確な情報が得られると思います。欧文書体の成り立ち...

