甲冑の”ズレ”を知る最高の書
甲冑の資料を調べておりますが、基本的にマネキンに甲冑を着せているモノがほとんどです。
単に甲冑の様式やディテールを調べる上ではそういった資料で十分ですが
漫画やフィギュアの制作をしている人にとってはもっと動きのあるものを求めます。
この本はそういった人にはもってこいです。
表紙の様に1つのポーズで5〜8方向のショットで構成されております。
おすすめは「淑女...
少し残念な部分はあるけど…
他の方が書かれていた通り、モデルが日本人一人きり、白黒、写真が小さい等絵を描く上で解り難い部分もあるけれど、この手の資料本は少なく貴重なので、有り難い事は確か。それにしても、やっぱり不満はモデルかな…。長身筋肉質の西洋人だとよりリアルさが出たのに。
アクションポーズは参考になるけど
甲冑の歴史など詳しく書かれていますので知りたい方はお勧めします。日本の歴史もそうですが、時代によって甲冑も変わっていく様が描かれています。アクションポーズは400にも及ぶので満足です。残念な点は、ポーズシーンの殆どが白黒カラーであること(カラーは20点くらいしかないです)、モデルが日本人男性一人のみであること、と同時に女性の歴史や当時の服装などが載っていないこと、でしょうかね。感想としては、歴史が好...
ありそうでなかった本
絵を描く資料として、西洋の甲冑などに関する資料など探して、よく書店などめぐってましたが、だいたいがそれぞれの甲冑の解説、写真もそれぞれその年代の甲冑正面写真一点だけと、たとえばその甲冑の横から、後ろからを描きたくても、想像に任せて描くしかありませんでした。この「西洋甲冑ポーズ&アクション集」はそんないままで待ち望んでいた、こうゆう資料があったらなと思っていた一冊です。年代別の甲冑を8ッ箇所から見...
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