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半導体の物理 (半導体工学シリーズ)
発売日:1991-11 |
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半導体の物理 (半導体工学シリーズ)のレビュー・感想
良い実に良い
学部では関数解析や量子統計等の数学と基礎物理ばかり勉強していて
デバイス?半導体?なんのこっちゃの私が
院でデバイスの研究をすることになり読んだ本です。
半導体の物理の基礎を網羅的にかつ定量的に数式を省かないで扱っています。
定性的な話では納得できない、物理ヲタ、数ヲタさんにはうれしい本です。
簡潔な表現
半導体関係に従事する人は大学,大学院在学中に読んで欲しい本です.会社に入って半導体に触れる人にもお勧めです.半導体に関する固体物理の本と言っていいと思います.順番としては,キッテルとかザイマンとかアシュクロフト・マーミンの固体物理の教科書で関連するところを読んで,次にこれを読んで,それからデバイスの本へ進むのがいいと思います.勿論,御子柴さんのこの本を全部マスターしないといけないなどと言ってい...
系統的に書かれた良書
固体物理学の基礎から始まり,半導体の伝導的性質や光学的性質について詳細な記述がされている。基礎的な事柄からやや程度の高い事柄まで系統的に扱われており,半導体の物理に関する素養を深く身に付けることができる。
大学で半導体関係の研究に従事している学生・研究者におすすめの良書。

