アキラプラザA館
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インドへ馬鹿がやって来た
発売日:2008-03 |
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インドへ馬鹿がやって来たのレビュー・感想
インドで発禁処分となった日本マンガ!
読んでみての感想は矢張りどえらい本だった。インドを一人で旅することだけでもなかなか大変なのに、何と山松氏は単身インドに乗り込み(六十近くになって初めての海外旅行というのも感動的!)、そして日本の劇画をデリーでヒンディー語に翻訳し(英語じゃないところが圧倒的に偉い)、インド人に印刷させ、さらに路上で売り捌こうとしたのだ(実際には、努力のかいもなくほとんど売れなかった)。それにしてもマンガに頻出するヒ...
「血だるま剣法」を実際に読んでみればこの作品のオモシロさは2倍になるはず?
新聞の書評で「インドで日本の漫画を翻訳出版。しかもその作品は平田弘史の“血だるま剣法”」と紹介されていた。わたしは平田弘史の漫画のファンなのだが、驚きのあまり、そのまま書店へダッシュ!!
著者がインドでの出版にこだわったマンガ家平田弘史は、貸本マンガ時代からマンガ(劇画)を書き続けている数少ない漫画家の一人だ。しかも題材とするのは武士の世界一本。そして、「血だるま剣法」は、貸本マンガ...
「インドもの」に期待!
つい最近、山松ゆうきち氏の「インドもの」の漫画を読んだ。
「なんでこの人がインドの話を・・?」と思いながら読み始めたのだが、これがバカに面白い!
描かれている「生活」のリアリティが並じゃないのだ。
顔を半分焼かれた赤ん坊、親から手首を切り落とされた少女、…こういう人たちのスラムの暮らしが淡々と、しかしリアルに描かれる。
それでいて、話は庶民の下町人情話なのだ。
山...
重症だ・・・
予備知識があれば、ただ旅行で行くのでさえ怖いなと思ってしまうインド。
何も考えていない素人まるだしの作者は、一切マーケティングもせず、インドで単身出版事業を試みます。
読めば読むほど作者の脳内に対する???が増えていき、ああこの人って重症のアレだ、と
ためいきが出るばかりです(笑)。
しかし! 雑音にまどわされず自身の信念をつらぬく様は確かにすがすがしく、
サム...

