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うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」
発売日:2004-05 |
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うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」のレビュー・感想
確かにこの本は有益な情報がたくさん載ってるけど・・・
この本はいろいろな治療法が載っています。
そしてそれらは非常に有益な情報の数々です。
が、
これ、「認知療法の本」じゃないですよ。
嘘だと思うなら立ち読みしてください。すぐにわかります。
そもそもこの本は、まず最初に認知療法は日本人にはあわないと否定してます。
その真偽はなんともいえませんが、認知療法の有効性を否定してるんですから、認知療法について書いてある...
痒いところに手が届く、実践的で簡潔な説明
私は軽度の鬱でしたが、短期の静養で普段なら回復していました。しかし、何かのスイッチが入ると、以前のように抑うつ状態に振り戻されてしまう経験を何度も繰り返していました。心療内科も数院回りましたが、「うーん、軽症ですから、何か社会的な活動でもしてストレス解消でもしたら…」と煙に巻かれ、そんな投げやりな態度を見て通院する気もなくなり、半ばドクターショッピングのを繰り返していました。「自分が悪いんだろう...
うつ状態を理解するのに役立ちました。
著者は自衛隊の心理幹部という方で、うつを説明するのに軍隊での事例を紹介されているのですがこれがとてもわかりやすいものでした。うつは精神的疲労が限界に達した状態で、疲労した体を守る為に緊急事態として発動された感情のプログラムが一斉発動したものだということ、戦場に35日間いると98%の人がうつになるということ、疲労は蓄積されると容易に取り除けないこと、例えば1時間に10分休憩するのと5時間毎に50分休...
病気と認識する
病気で「うつ病」と診断を受けて「わけがわからなかった」
底期に光を与えてくれました。
病気であると、とにかく休む事が必要であると。自分に言い聞かせる事が出来ました。
第一章 うつ状態とは
第五章 うつ状態が長引いている人へ
第六章 支えるカウンセラーへ
を繰り返し読んで、涙を流しました。
同じく下園さんの
「うつからの完全脱出」
を読みま...
認知療法のイメージを変える一冊
認知療法がうまくいけば楽になれるのに・・・・そんなはがゆさをずっと抱いていた。以前カウンセラーと試みたものの、苦痛以外のなにものでもなく、通えば通うほど自信喪失になり、うつが悪化した。そして身体的状態が落ち着いた今この本に出会い、ひきつけられるように読んでみた。
結果・・・目からウロコ!うつの状態がどういうものか、不安はどのようにしておきるのか、そしてどうすれば楽になれるのか・・・そんな疑問の...

