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察知力 (幻冬舎新書 な 4-1)
発売日:2008-05 |
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察知力 (幻冬舎新書 な 4-1)のレビュー・感想
言い訳せず、努力する姿勢がスゴイ!
特に中村選手のファンというわけではなかったのですが、
サッカー選手としては足が遅いから、それをハンディととらえるのではなく、
足が遅いからこそ、他の選手よりも早く動きださなくてはいけないとか
自分のハンディを言い訳せず、克服するために努力している姿がスゴイと思いました。
見習いたいところです。
私が個人的に一番心に残ったのは
「思うようにうまくいかないことが...
書いてあることは当たり前のこと
ふつうのビジネス書で書いてあることが、ふつうに書いてある。
俊輔でなければ売れない本だなと思いました。
面白いと感じたのは文章とキャリアをつたっていくと見えてきた2点
1他人の視線を気にしている
2他人の視線を無視している
1と2のバランスが面白い。「体が小さいから君はダメだよ」と横浜ユースに
落ちても「じゃあ小さい俺はどうすればいいのだろう?...
中村俊輔は意外と普通の感覚を持っている
まさかあの「中村俊輔」が本を書いているとは思わなかった。まず。
彼は小さい頃からサッカーがうまくて、人並みより少し努力して現在に至る人物だと思っていた。でも実際にはたくさん悩んで、色んな工夫をして、色んなものにすがって生き抜いてきた人物だった。
そういうひたむきなところがすごく良くわかる本。
「今サッカーをやれなくなっても、悔いは無い」という言葉に、そういうところが集約さ...
「今死んでしまっても悔いはない」と言い切れる、妥協しない俊輔から学ぶこと
「ある取材で、サッカー選手として、誰にも負けないことは何かと聞かれた。『妥協しない姿勢』。僕はすかさず答えた。そして、思った。『今、突然サッカーができない体になっても、極端な話、今死んでしまっても悔いはないな』と。...(中略)...それは、毎日100%、妥協しないで生きているから」。
ここまではっきり言い切れる人生を送っている人は、一体、世の中に何パーセントいるだろうか。
な...
察知力より「考える力」だ
考える力は歳をとっても関係ない。
逆に経験を積んだ分、判断のスピードや質はあがっているはず。
考える力は武器になる。だからこそ年を重ねれば、重ねるほど、
今まで以上に空気を読み、察知し、考える力を磨いていかなければならないと思う。
この文章に出会うための一冊です。中高年諸君、伸び悩んでいる中堅サラリーマン
必読の本です。それにしても中村俊輔は、何と熟成しているの...

