アキラプラザA館
このサイトはAmazon.co.jpと連動しているショッピングサイトです。
林住期 (幻冬舎文庫 い 5-14)
発売日:2008-09 |
|
関連商品
林住期 (幻冬舎文庫 い 5-14)のレビュー・感想
林住≠臨終
『天命』に引き続き、文庫化にともなって購入しました。
五木さんの死生観は一貫しているなぁと感心しました。
人生100年のご時世。
人生において「林住期」が最も充実した期間という五木さんの言葉は優しく説得させられる。
50で仕事から退き、自分の好きなことをやろう!!と元気を貰える。
しかし現実問題、諸々の事情からなかなか実現は無理かも知れない。
それでも退職後、不毛に余日...
「林住期」こそ人生のクライマックス
古代インドでは、人生を次の四つの時期に分けて考えていたと言う。「学生期」、「家住期」、「林住期」、「遊行期」。本書は、現代では50-75歳に当たると考えられる「林住期」に焦点を当てたもの。従来は「林住期」は人生の最盛期の後に来る黄昏時だと考えられていた所を、「林住期」こそ人生のクライマックスと捉える試みである。
「"苦"の世界の中で"歓び"を求め、真の"生き甲斐"を探す」、これを「林住期」の意...
五木寛之の半生記に注目!!!!!
■ 【久々の出会いです】
一ページ500文字として凡そ250ページの少なめのボ
リュームの文庫本です。かって、複数巻ある「青春の門」
を夢中で読んだのは30年も前のこと。あの頃は、「さらば、
モスクワ愚連隊」など、時代の雰囲気を織り込んだ、古
典文学とは一味違う文体に惚れ込み次々と著者の文庫
本を買い込んだことを久しぶりに思い出しました。
...

