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わたしの旅に何をする。 (幻冬舎文庫)
発売日:2007-06 |
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わたしの旅に何をする。 (幻冬舎文庫)のレビュー・感想
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会社を辞めるまで、辞めてからの心境はあまり詳しく書かれていません。『収入がなくなるので困る・不安だ』といったくらいでしょう。私はもっとサラリーマンを辞める、仕事を辞めて旅に出る、ということがいかに新たな人生をもたらし、いかに勇気が要る決断であり、いかにエキサイティングな毎日をもたらすのか・・・・再生されてゆく内面の心情を知りたかったのですが、ほとんどアジア旅行(色々な国)での出来事、...
旅の思い出
2000年に旅行人から出た単行本の文庫化。
とにかく面白い。抱腹絶倒である。アジア旅行の話なのだが、自虐的な笑いに満ちた文章が最高だ。
本書の冒頭には、サラリーマンを辞めて、旅と紀行文で食っていこうと決心した頃のことが書かれている。ちょうど処女作『旅の理不尽』が本になったあたりだ。ああ、あの笑いの裏には、こんな事情が潜んでいたのかと納得させられる。
とはいえ、本書は「真面目な...
大笑いな旅本でした☆
ささいな出来事もおおごとな出来事も、宮田珠己さんの
心のフィルターを通すと、笑っちゃうエピソードと
なってしまう。
肩の力が抜けた、ゆるゆるな感じの雰囲気に
ハマリました!
このまま行って欲しかった
初めてこの本を読んだとき、内容の面白さはもちろん、独特な自己中、幽体離脱文体というか言い回しに拍手喝采、笑いころげたものです。ちょうど大昔、週刊テーミスという雑誌があって、その誌上に今をときめく浅田次郎が「盗られてたまるか」調の連載でコラムを書いていたのですが、その時以来の衝撃がかけ巡ったのです。この人は大成する!!!・・・でも残念ながらその後は、ウミウシだの、ジエットコースターだの、仏像だの...
待望の文庫化?!
サラリーマン時代から、有休を全部使い切って大型連休を作って
旅行しまくっていた宮田さんが、
サラリーマンをやめる前の心境と止めてからの心境の変化が、
読んでいてとっても楽しい。
退職を申し出て・・
「さて、とにかくこれで旅に出ることができるようになった。
これからは、生活の心配を抜きにすれば、
何も心配することはない」
<...

