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遺書―5人の若者が残した最期の言葉 (幻冬舎文庫)
発売日:2004-07 |
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遺書―5人の若者が残した最期の言葉 (幻冬舎文庫)のレビュー・感想
涙で読めない。
悲しすぎる話に涙があふれ出て、ぼろぼろ流れ出て、
なかなか次のページ、次の文章に進むことが出来ませんでした。
家族もなぜ気持ちを察せなかったのか助けられなかったのか赤裸々に語っている。
また、故人のメモの中にポケベルによる番号があり、これを解読した(本文中にも説明がある)時、衝撃を受けました。。。
涙が止まらなかった...........
もしも
遺書への返信、残された者の言葉。
想像もつかない悲しみがそこにあって、正直、言葉が出なかった。
ただ、流れる涙をとめられなかった。とめたくなかった、という方が正しいのかも。
第4章の遺書への返信の中にあった『もしも』の言葉を、私は心に留めて生きていこうと思った。
初めて知った
自分の先輩の遺書が載ってます。
先輩が死を決意した時、自分はまだ小学生だったのでどうして自殺したのかわかりませんでした。
これを読んで真実を知って、とても悲しくなりました。
辛くていたたまれない
こうして遺書を本に載せて公開されることを、逝った若者達は想像していただろうか。遺族は愛する者の自死についてインタビューを受けている現在の状況をどう感じているのだろうか。
悲しくていたたまれない。いろんな理由で死を選んでしまった若者達の声にならなかった叫びが、活字になって本書に息づいている。
知りたかったんだ。
本書に登場する5人の若者は自分より、ずっと若い。
そんな彼らがなぜ、自ら命を絶つことを決意し、実行に移したのか。
実行に移すまでに残った最後の生の時間。何を考えていたのか。
そして、残されたもの達はその後、どう生きているのか。
それをどうしても知りたかった。
ここには逃れようのない事実が記され、その証言はとても生々しい。
様々な理由により、命を絶った者...

