アキラプラザA館
このサイトはAmazon.co.jpと連動しているショッピングサイトです。
いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
発売日:2006-06 |
|
関連商品
いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIALのレビュー・感想
1000年の夜ののちに
織田信長は平家の出身であった事は有名である。そして平家であった為に、征夷大将軍の叙任がなかなかならず、その前に本能寺で横死した。結局織田家の盟友であった徳川家康が政権を取った為、織田信長の偉業はそれ程、江戸時代に汚されずに済んだ。豊臣家は徳川家と対立し、豊臣一門はほぼ殺されたが、江戸期の庶民(特に関西)では、秀吉の人気は高かったと伝えられている。
と、戦国時代のメジャーな話を追って...
「ABC」は、「1.2.3.」と同じ。
A級戦犯が一番悪いと思っている人が日本国内でも、(まさかと思いたいが政治家や知識人と称している人たちの間でも)大多数を占めていると思うが、これは大きな誤解で、A,B,Cというのは、ただ戦争犯罪のカテゴリーを分けたときにアメリカが英文でA,B,Cと分けただけで、1,2,3でもい、ろ、はでも同じで特に順位があるわけではない。
A級戦犯というのは、(悪名高い「事後法」である)「平和に対する罪」を...
既に出版された書籍の漫画化にすぎない
世間を騒がせたクラウゼヴィッツではない『戦争論』の著者の作品であり、大学で歴史を専攻したものとして、一応は読んでみることにしました。
ヒトラーをはじめとするナチスの主張を聞くに耐え難いために、ドイツの文化人が無視してナチス・ドイツの台頭を許したという話がありました。僕の恩師である東京大学経済学博士はクラウゼヴィッツでない(小林の)『戦争論』は読むに耐えないと語っていました。
し...
日本に参謀「次官」は存在しません
寄木細工の様な、一知半解なような。冨士信夫をはじめ多くの識者が既に何十回と繰り返してきた論で内容は陳腐。「小林よしのり著」の冠があってこそ、これだけ話題になったという感も強い。お手軽な「入門書」以上でも以下でもない。
芙蓉書房や光人社などの軍事専門書を読んだ後に、斜め読みすると、参謀「次官」みたいな表現がとても気になる。日本に参謀「次官」は存在しません。この先、読む意欲が萎えてしまった。広田弘毅...
傲慢さには辟易するが、入門書としての価値は認めざるを得ない。
『ゴー宣』の常として、かなりの美化を覚悟の上、冷静さを保ちつつ読むべきである。特に絵柄は善玉と悪玉をはっきり描き分けているので、イメージ操作に惑わされぬようするのが大切。
どう考えても東条はじめ「A級戦犯」たちは、GHQが戦略上、天皇免罪と引き換えにでっち上げた人身御供としか思えないが、こうやってA級戦犯を免罪してしまうと、天皇の「敗戦」責任を問わざるを得なくなる筈だが、その点に関して...

