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13歳のハローワーク
発売日:2003-12-02 |
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13歳のハローワークのレビュー・感想
想像力の扉
まず、この本に対する様々な批判意見は、視野が狭いものが大半のように思える。
実際の職業にまつわる悲喜こもごもや詳細を知りたいのであれば、専門書を読めばいい。
タイトルで明示されているように、「13歳のハローワークは」は数多の職業への「見出し」だ。
村上龍の書く職業紹介は、媚びていないし、とてもそっけない。文章量も決して多くない。
そこがこの本のコンセプトに準じていると感...
罪つくりな本・・・・
まさか13歳で、本物のハローワークへ
行くことはできないだろうが・・・・
実際にハローワークへ行って、
何か職業を検索してみるといい。
この本に載っている「格好いい」仕事
なんかほとんど検索できないに違いない。
村上龍氏の「見ている」現実は
ちゃんとこの本に反映されているのだろうか?
見てて楽しい、でも内容は普通かな。
興味が湧いても、13歳という考える頭のある子ならきっとなれないだろうなぁと諦めてしまうような職業ばかり。
確かに見てるだけなら楽しいけど、それじゃあ子供には職業本じゃなくてハリーポッターでも読ませとくよ。
これでも読んで自分もなりたいと思うような職業を探せ、と子供に渡すのは、無謀。
この職業のこと、全ッッッ然、まっっったくどんなことやってるか知らない!!っていう子供になら、何...
きっかけとして
読み物としてはおもしろいけど、まじめに職業についての本だと思うとがっかりする本。
子供が真に受けないことを祈る。
それさえ分かってれば十分にエンターテイメントとして楽しめるが、時々腹が立つ。
まあ、職業作家という珍しい商売の人からみた世の中のすがたなのだと思う。すべてを知ることはできないのだから、これもアリなのでしょう。
これをきっかけに子供たちに仕事や社会に...

