アキラプラザA館
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泳いで帰れ
発売日:2004-11-18 |
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泳いで帰れのレビュー・感想
北京五輪観戦記は?
北京五輪終了後に読みました。奥田さんの2008年星野ジャパンへの感想をぜひ聞きたいです!五輪の野球選手って十年一日のごとく「ビジネスクラスでで渡航・高級ホテルに宿泊」なんですね。4年前の著者の怒りがそのまま北京でも再燃?それとももう諦観でしょうか。五輪から野球が外れて正解だったと思わせられる一冊。
スポーツ好きの人にお勧め、かな。
アテネ五輪の観戦旅行記。
軽いタッチで書いていて、楽しんであっという間に読めました。
こんなふうに旅行したら、さぞかし楽しいだろうなー。
というのと、
この人は野球が(特に中日)好きなんだろうなー。
という感じ。
それに、一緒に観戦していたら、さぞかし楽しい
「野次」を飛ばしそうです。
そういう意味では作者の人柄も伝わります。
...
おいしいビールを飲んだ後の爽快感が味わえる本
最近、本が昔ほど売れてないそうなので、こういう楽しい本がもっとたくさん出るといいと思います。
著者は直木賞作家なのにサービス精神旺盛、しかも、気配り十分。ドンと自己主張する場面もありますが、腰が低い面も多々あって感心してしまいます。それでいて、何事にも素直に反応して文章にされているので、読んで共感する人が多いのではないでしょうか。ジョークも盛りだくさんで、笑いながら読めるのはすばらしい。
この毒が持ち味といえば持ち味なんだけど・・・。
直木賞受賞後第一作だけど…、これは奥田エッセイ初の失敗作かも。僕は前作(?)「野球の国」の大ファンだっただけに残念。
とにかく今作は作者の悪い部分が出すぎです。
この人はちょっと人間的にひねくれた所があって、ささいなことでヘソをまげてしまう。「野球の国」では本人も自分の神経質な部分をわかってて、それをうまく笑いに変えていたのに、今回はそれがない。
オリンピックに仕事で行ける...
確かに「泳いで帰れ」だった。
「泳いで帰れ」というタイトル。これは誰に向けられたものか?これは読めばわかる。僕も痛くそう思う。彼らは泳いで帰れ、といいたくなる戦いぶりだった。
この本で共感したのはそこだけではない。「海外における中国人」。彼らに対する筆者の感覚。僕も毎度同じこと感じる。彼らどうしてこうも遠慮がないのか。

