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やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business (019))
発売日:2008-07-23 |
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やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business (019))のレビュー・感想
仕組みの体系に分かりやすい「標準化」が必要か
ビジネスの「仕組み」を構築し成果を上げている9人のケーススタディを題材に、「仕組み」思考について解説。各事例から抽出できる思考のエッセンスを9つのキーワードで体系化しているが、各キーワードのディメンションに異なるものがあること、キーワードの位置づけの解釈に悩ましいものがあるため、体系が素直に心に入らない。仕組み構築のキーワード(複製/他力/多面/分身/標準/論理)と、仕組み運営のキーワード(継続/即...
レビュー「以下の面々」 に同感。
この本の巻末に参考図書が列記してある。これらの参考図書を、「仕組み」という枠組みで再構成した本である。 これが良いと言う人もいるのかもしれないが、私には面白味がなかった。 なんとか「仕組み本」をもう一冊出してやろうという、出版社の意図をばかり感じる。
読み手目線の書き方に好感
今回も前作同様にケーススタディが充実していて、それぞれがストーリーとして楽しめた。
しかも今回はそれぞれのストーリーのボリュームが大幅にアップしていた。
読み応え充分だ。
さらに、前作もそうだったが、著者が読み手の立場にたって考え、悩み、驚いているところに好感が持てる。
仕組み所有者の思考を抽出したのも、読み手の仕組み作りにできるだけ役立てたいと...
第3弾はどうなるのか期待
面白い。
前著も読んだが、単なる続編にとどまっていないのがいい。
今回も綿密な取材によって、「自分が動かずとも自動的に収入を得る仕組み」を築いた達人が次々登場。ひとつひとつのエピソードだけでも十分面白いが、本著では、彼らに共通する「思考」にフォーカスしているのが秀逸だ。
その分析がまことに学術的で、最後には「体系化」までしてしまい、さらに、前著まで引っ張り出してそこ...
内容の厚みを増した
前作の『結局「仕組み」を作った人が勝っている』も読んだが、
本書はそれと比べて、かなり内容の厚みを増していると感じた。
単に成功者のケーススタディーを並べるのではなく、
そこから「思考」のエッセンスを抽出した上で、著者による考察を加え、
様々なビジネスに応用可能にしているのがいい。
「『仕組み』作りはそう簡単にうまくいくものではない」
として、トライ...

