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ロスチャイルド家の上流マナーブック―ナディーヌ夫人が教える幸せの秘訣 (光文社文庫)
発売日:1998-02 |
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ロスチャイルド家の上流マナーブック―ナディーヌ夫人が教える幸せの秘訣 (光文社文庫)のレビュー・感想
大好きな本
この本を買った頃よりは、ロスチャイルド家についての知識もいくらか増えました。
また、この本は上流、と断っている通り、庶民向けではありません。
私の家の食事ではワゴンテーブルは使わないし、タキシードやドレスが必要
な場面はほぼないからです。
しかし、考え方がすばらしい。最初の章で私はまず気持ちを掴まれました。
マナーとはまず自分を大切にすることである、ということに惹かれた...
内容(大意)に問題はありませんが…
内容(=大意)に問題はありません。けれど、訳にやや問題あり。
日本語の文法に誤りが多く見受けられます。
この本は難解な文学や哲学の本などではなく、マナーの本=実用書なので文章は簡潔。
余り長くない文章を積み重ねた感じの文体。
それなのにどうしてこんなに誤りが多いんでしょう?
主語と述語がズレていたり、短い一文の中で表現が重複したり…。
これほどのロングセラーなのです...
本書最大の価値は夫人の暖かな微笑みの写真
内容がいまいちという意味ではないです。
フランスやイギリスのマナーブックを続けて読んだのですが、日本の日常生活で実践するのは難しいと感じました。
日本のしきたりやマナーをこそ、もっとよく知っておかなくては…と思い直しました。
もちろん人間関係を円滑にするコツというのは万国共通なのでしょうが。
良い
フランス上流階級のマナー本ということで
どんな特別なしきたりがあるのかと思いきや、
一般常識があれば指摘されるまでも無く
当たり前と思われるような気遣いがほとんどでした。
豪華な料理や洋服のコレクションは別として、
「それ程親しくない人に電話するなら朝9時以降〜夜10時迄」、
「友人へのマナーは自分の事ばかり話さず相手にも興味を持つ」、
香水について、...
良識ある女性の書いた読み物として楽しめます
ちょっとした移動中の読み物として軽くよめました。
タイトルが「上流マナーブック」と逆に少々貧相なかんじをうけたのが残念なかんじがしました。中身はもったいぶりや変な俗っぽさもない、きちんとした本です。
全体的にバランスよくいろんなシーン別にアドバイスがかかれてありますが、いまや、フランス人でこれをちゃんと心得ている人はあるレベル以上かつある年齢以上の限られた人のみという印象をうけました...

