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われらをめぐる海 (ハヤカワ文庫 NF (5))
発売日:2000 |
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われらをめぐる海 (ハヤカワ文庫 NF (5))のレビュー・感想
繊細な感性とクールな科学者の知見の絶妙なバランス
カーソンの著作の魅力は、読んだことがある者にはすぐわかるだろうが、科学的な知見と繊細な自然への感性との絶妙なバランスにあると思う。
著作によってどちらがより強く前面に出ているかの違いがあって、例えば『沈黙の
春』は科学的知見、『センスオブワンダー』では感性が強く前面にでている。
私にとっては、本書でみせるバランスが最も心地よく感じる気がした。
日々進歩する学会にあっては、1951年...
休暇の友に最適♪
「沈黙の春」で有名なレイチャル・カーソンの作。日本では自然保護活動家と認識されていますが、本業は海洋生物学者。
米国はウッズホール海洋生物研究所に所属していたそうです。
「われらをめぐる海」(The Sea Around Us)は、彼女の一般書としては「潮風の下で」(1941/Under the Sea Wind)に次ぐ第2作目で、1951年の出版。
「海辺」(1995/The Edge of the Sea)とあわせて「海の三部作」といわれています。
マク...
海について知りたいこと
海について知りたいことが詳しく出ている。改めて知ったことも多い。
海について知りたい人必読。

