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幕末日本探訪記―江戸と北京 (講談社学術文庫)
発売日:1997-12 |
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幕末日本探訪記―江戸と北京 (講談社学術文庫)のレビュー・感想
面白かった
自分もある意味プラントハンター(写真撮影のみ)かなと思いますが、植物に興味のある人には、他の外国人による日本論とは違った楽しみ方ができる。桜田門外の変の数ヶ月後に来日し、滞在中に生麦事件が起きている。結構、外国人居留者としては危険が伴っていたのに、結構熱心に植物をコレクトしている。
植物学・博物学という学者肌のせいか、人柄のせいか、白人至上主義的な偏見は少ない。
多くの植物名と学名が登...
興味深い1冊
幕末期に外国人から見た日本観ということには大変関心がある。古来より日本人が当然のこととして行ってきた行為の是非・評価
をする点には注目したい。本書は比較的親日的な著者によって
書かれているようだ。中国北京に関する話題があまりにも
シェア的に少ないのもなんとなく・・・・
また植物の記述がはやり多い。同時期のモースなどとも比較したくなる。

