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論文のレトリック―わかりやすいまとめ方 (講談社学術文庫 (604))
発売日:1983-01 |
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論文のレトリック―わかりやすいまとめ方 (講談社学術文庫 (604))のレビュー・感想
むつかしい・・・・。しかし、すばらしい。
論文は「アウトライン」を明確にすることここが要点とされます。
「アウトライン」は、まずは出題から関連する用語・アイデアをどんどん書くことでこれは「トニー・ブザンの方法」にみえました。これを「落書きアウトライン」と著者は呼び、そこに「文配置のための番号」が「配置をスムーズにする原則」に従ってふられて文の構成が整うと言う仕組みが述べられています。
その構成ですが、重要なのは「起承転...
理系には不要
工学系の私には何の参考にもなりませんでした.
本書の99%が文系的な例で占められており,また論文のレトリックに関しても文系向けの説明だけで,読んでいて嫌になりました.
途中で読むのをやめようかとも思いましたが,最後まで読んでも理系の人のためになるようなことは1%程度でした.しかも長々と訳の分らない例,説明,歴史的背景等があり,著者の主張とは反し,本筋が何か忘れそうになりました.
...
問答・構造を大事に!
私自身、たくさんの文献を調査することは好きだし、多くのデータを集めることができるが、いざそれを論文に生かすとなると失敗する。
この本は著者の前作『論文の書き方』と比べて、『論文のレトリック』
というタイトルが何だか難しそうでちょっと敬遠していた。
しかし実際に読んでみると、大体においてわかりやすい。そもそもこの
本は、「何がいいたいのかわからない」論文を切る本ですから、この本
自...

