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量子力学を学ぶための解析力学入門
発売日:2000-10 |
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量子力学を学ぶための解析力学入門のレビュー・感想
解析力学初心者へ。
どうも。kapuraです。
本書は
力学と合成関数の微分が分かってれば計算できます。
物理的な意味が理解できるかは別ですが。
無限小変換・正準方程式・正準変換などなど
ありますが、特に本書の特徴として「ネーターの恒等式」があります。
これは他書には見られないですね。
本書だけで困ったなら、併読して「解析...
解析力学初心者からの意見
初心者からみれば、難しいの一言。
しかも、演習問題の答えハショりすぎ。 「もっと丁寧に書けよ」って言いたくなる。
それに、所々答えが省略されていて腹が立った。
でも、ページ最初の方の「量子力学をこれから学ぶ人への助言」はためになった。
無限小正準変換を使った議論が特徴
タイトル通り量子力学を学ぶ準備という目的に特化して書かれた本です。そのため例として取り上げている力学系も1粒子系など比較的単純なものに限られています。本書の特徴はラグランジアンの対称性と物理量の関係を論じ、そのために無限小正準変換を駆使していることです。一般の力学の教科書にはこういう議論はあまりないので、参考になると思います。
レイアウトから受ける印象よりは手ごわい本で、最後の方は特に...

