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「天才」の育て方 (講談社現代新書)
発売日:2007-05-18 |
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「天才」の育て方 (講談社現代新書)のレビュー・感想
五嶋流・子育て論
世界的にも著名なヴァイオリニストの五嶋みどり・五嶋龍の母親である
五嶋節氏が、いかに子どもと接し子どもを育ててきたかを語った本。
タイトルに「天才」とあるが、著者は「自分の子どもは天才ではない」
と言い切り、あくまで自分の子育ての仕方をそのまま知らせることが
できれば、というスタンスで書いている。
内容はやはり「ヴァイオリン教育」のことが中心なので、その方...
普通の子は天才になれないけれど、学べる点は多い
五嶋みどりさんのファンなので、この本を読んでみました。お母さんは大変厳しい人だと思っていましたが、愛情もたっぷり注いで二人を立派な音楽家に育てられたとわかりました。親がここまで自分の人生をかけて、海外に渡って、子供の才能を育てるには、ご自分の苦労も相当だったと思います。また子育てにおいて、後悔している部分も正直に書かれています。ただ、タイトル「天才の育て方」は、まるでどんな子も育て方によっては...
子育て中のお母さん方におすすめ
独自の子育て論で、いっきに読めてしまう本です。特に子育て中のお母さん方、お父さん方におすすめです。
強い信念がある一方で、最初からすべてうまくやれたわけではなく、1つ1ついろいろな事の積み重ねが今につながっている過程と、子供とのコミュニケーションを何よりも大切にされている人間らしさに感動しました。子育てに悩みをお持ちの方にはヒントになることがあると思います。
コミュニケーション大事
意外と普通の育て方をしていたのね...という印象でした。
本当にそれで世界的レベルの演奏家が2人も育つのか?
帯にあるように、「ちょっとしたヒント」しか書かれていないようにも思われます。
そんな中でも、「コミュニケーションがすべて」という主張がよく伝わってきました。読んでよかったと思います。
天才の世界を子供達に見せてあげるのが親のつとめ、かな
五嶋節さん、ヴァイオリニストの、みどりさんと龍さんの母上である。
子育ての考え方を素直に表現されているものと思う。
楽器も、能狂言や歌舞伎でも、自然に演じこなせる基礎は5歳から14歳くらいまでに
身につけるものかもしれない。
そうなると、子供に何を面白いと思わせるか、どんな興味を引き出すようにするのか、
親の立場と考え方が大きく影響する。
意図して動けば、孟...

