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<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)
発売日:2006-10-21 |
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<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)のレビュー・感想
脳内のスポーツ神経と心技体の関わり解説
勝負脳という言葉から、メンタルタフネスみたいな精神論的イメージを想像しがちですが、そういう心理モチベーションテキストとは、一線を隔し、しいて言えば大脳生理学的見地で書かれている本書。
筆者提唱の「モジュレーター理論」とは、「意識」「心」「記憶」は連動し、それを使った完璧な脳のイメージ記憶により、実際の動きもそれに習ってくる。それらを確実にするため、物を覚え 再構築し 表現し創造する 6つの知...
運動能力を高めるには、運動知能を高める
「相手の長所を打ち砕くことこそが勝負脳が求める究極の姿であり、そのための練習は、勝負脳をますます強くするのです」。
金メダルを取ったときの北島康介選手の派手なガッツポーズの写真が帯についている。2年以上前に出版された本なのだが、オリンピック後にあちこちでちょっと話題になっているようなので、読んでみた。
著者は脳外科医で、特に脳低温療法を発見した権威として世界的に有名な存...
随所に頷きがあったが…
豊富な経験を有する脳外科医の立場から、脳と心の関係や勝負の際の心構え、行動などが述べられており、随所に新たな驚きがあり、全体的に面白かった。特に後半部分では心・技・体に解説を分けマラソンに例えて解説しているため、非常に分かりやすかった。
もっとも、読後に強烈に印象に残った点を挙げろ、と言われると漠然としか内容が思い浮かばない感じがあり、著者の最も主張したかった点は何だったのか今一つ...
面白かったんですが...
平素、勝負弱いなあということで、読んでみました。
p108での、
・著者自身が、医者という科学者のはしくれでありながら、根拠の薄いマイナスイオンの効果について、さも効果ありと主張するところ
・さらに、マイナスイオンの効果はレナード(ノーベル物理学賞受賞者)が発見したと誤解するような記述になっている。(レナードは、水が大気中で微粒子になる際、小さい微粒子が、周りの空気を負に帯電させ...
脳を中心としたとてもわかりやすい解説
マイアミ大学生涯教授(テニュア)を持っている著者が書く脳を中心とした
解説
脳を中心に最新の研究でわかったことをわかりやすくまとめています。
最初に、脳とはということで何故ジョーダンなどの選手は強いのかを
まとめています。そして、私にとっては新鮮な、脳は基本的は忘れる物
心を使わないと覚えられないというのが脳についてのまとめになっています。
その上で、こ...

