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はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く (講談社現代新書)
発売日:2005-12 |
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はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く (講談社現代新書)のレビュー・感想
先鋭的な理論
従来の理論では、ビッグ・バン以前については何も説くことがなく、直後の超微細な時間に大変動が起こったことだけを論じている。これは不自然である。この理論は宇宙がビッグバンとビッグクランチを繰り返し、我々は凡そ50回目の宇宙に住んでいると言い、エントロピーの増大をその根拠にしている。宇宙の暗黒物質や暗黒エネルギの解明がなされていない現在、これ以上の証明は無理だろうが、この説は興味深い。四つの力の統合...
ヒモ
物理の分野って、なんか気難しそうで、普段なかなか立ち入ることができない。でも時間や宇宙の起源ってトテモ興味深い事だ。20世紀の物理の研究を、ザラーッっと流して読める。はっきりいって細かい説明ないし、難しい。でも読む価値がある本だとおもう。
そういやなんか最近はこの上を行く理論があるらしい。
超ひも理論、素粒子理論、宇宙論に対する入門書として秀逸
素粒子と素粒子間に働く4つの力を統一的に記述できる究極理論の候補として最も期待されている超ひも理論の概観を知るには最適の入門書の一つとしてお勧めできます。大学生や一般社会人を始めとして、高校生や好奇心旺盛な中学生にもお勧めです。
超ひも理論は、素粒子と素粒子間に働く4つの力がいかにして規定されるのかだけではなく、「宇宙はいかにして生まれたのか」「宇宙の未来の運命は」「時間とは何か」...
51回目はーー
ドーデもいいことである。
しかし、50回目ということがとても明快でひもということばであらわすと
こんなにもわかりやすいのかと川合さんに敬意をあらわしたい。
宇宙と創世記地球が大好きなわたくしはいつもNASAを見たりして
あちらでフォトンベルトだこちらでオゾンホールだと読むと気になり
まー自分の生きていられる領分ではない時代時間というのも非常に興味深く
「はじめての」...
宇宙・時間
魅力のある書である事は、間違いないです。
今、私たちが暮らしているのは、50回目の宇宙に住んでいる等、
読んでいて、ワクワクする書です。
しかし、イラストは分かり易いが、数式、記号等、
本書全体的に素人の私には難しかった感が否めません。
しかし、この書をスタートとし「宇宙」とはと、興味が湧いたのは
紛れもない事実です。

