アキラプラザA館
このサイトはAmazon.co.jpと連動しているショッピングサイトです。
歴史を学ぶということ
発売日:2005-10-19 |
|
関連商品
歴史を学ぶということのレビュー・感想
良書
長年アメリカの大学で教鞭をとってきた歴史学者の回想と思想の書物です。
前半部分は著者の半生が事細かにつづられており非常に興味深いです。
911にはほとんど触れられていませんが、現代社会についてのさまざまな考察が見られます。
別にEHカーのようなスタイルを目指さしてはいませんがそれで構わないのではないでしょうか。
歴史学を学び始めた人にもおすすめです!
この判型で出すべき本だったか!?
シカゴ大学、ハーヴァード大学で国際関係史の教鞭をとった
研究者による、半自伝的歴史論。ちなみに、その筋では超が
つくほど尊敬を集めている研究者である。
もちろん、彼の戦時中の経験や、戦後まもなくの渡米と研究
生活など、興味の尽きないエピソードが散らばってはいる。
しかし、どれも描き具合が浅く、物足りない。レポートのよう
な感覚を受ける。
一言でい...
歴史の新しい見方
名を成した研究者の回想録に目がない私にとって、
戦後まもなく渡米され、国際的に活躍されたという
歴史学者の遍歴はそれだけでも興味深いのですが、
とりわけ恩師との出会いや、受けた指導に対する感謝
の念の記述が印象深かったです。
気軽に読めるサイズであり、特に難しい記述もないのですが、
学問に対する姿勢と、「歴史」というものに対する新しい見方
を教えてくれ...
学ぶということ
私は歴史には詳しくなく、よくわからないことも多かったのですが、
この本から学べたことがいくつかあります。
一つは、著者が「歴史」を学ぶにあたり、どのような言葉、どのような考えに影響を受けたか、ということ。
「歴史」に限らず、学問を学んでいる人間にとっては、腑に落ちることが多いと思います。
それと、「歴史」を探求することが、例えば数学で定理を証明するようなことと同じであること...

