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うつ病をなおす (講談社現代新書)
発売日:2004-11-19 |
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うつ病をなおす (講談社現代新書)のレビュー・感想
本当にうつ病は治るのか…
うつ病を治すという題名だが本に書かれているような治療を受けて本当に完治できるのか疑問。医者のいう通に治療を受けているにもかかわらず、世の中には何年も何十年も完治せずに通院し続けている人がたくさんいる。
うつ病については
「うつを克服する最善の方法」著者: 生田哲や
「医者が心の病に無力なワケ」 著者 船瀬俊介
の方が役立つ情報がたくさんある。
精神科の先生に進められて読みました。
精神科の先生に進められて読みました。うつは健康な人でも陥る状態ですが、どこからが病気となるのか、どういうときにお医者さんに行った方がよいかといったことが分かっていれば多少の安心が得られると思います。本書は、お医者さんが進めてくれただけあって、とても分かりやすくうつを理解するのに大いに役立ちました。まず、うつ病とは何か?ということが書かれています。そして治療法にはどのようなものがあるか。さらに何...
イメージがつかみ易い
実例をもとに具体的な症例が書いてあるため
具体的なイメージをつかみながら読み進められる。
磁気刺激療法や治療のアルゴリズムにも言及してあり、この本より4年前に
発刊された大野裕『「うつ」を治す』の少し先を行っている印象。
著者オリジナルの『うつ病自己診断テスト』もあり、第七章では、
十分に解明されてないうつ病発症のメカニズムについて遺伝子と
性格の視...
治療の方針などは参考になる
登場人物は仮名と書いてあるが、
典型的な鬱症状を経験した「嬉野内子さん」「宇都宮春夫さん」に始まり、
双極性障害の症例の「今野弥郎さん」、
典型的なメランコリー親和型性格の「石野勉さん」「小松多代さん」
不登校の「矢田学子さん」とだんだん投げやりになっていく…。
最近鬱ブームなのか、本屋に行くとその手の本が多いが、
大うつ病(Major depression)を扱ってるものが...
うつの原因に対する仮説が興味深い
本書の構成は、
1・うつ病の種類における症状と特徴、2・症状ごとの治療法、3・うつの原因についての仮説
と大きく3つに分かれている。
特に3はとても興味深い内容であった。
筆者は、うつ病には遺伝子が大きく絡んでいる事は間違いないとし、
その遺伝子とは本来社会生活において有利に働く遺伝子という。
しかし、現代社会は旧来のルールを見失いつつあり、
この遺伝...

