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企業を高めるブランド戦略 (講談社現代新書)
発売日:2002-09 |
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関連商品
企業を高めるブランド戦略 (講談社現代新書)のレビュー・感想
抽象的概念の説明も具体例やケーススタディも豊富で分かりやすい
ブランドに関する様々な概念を紹介し、具体的な実例に当て嵌めて説明しています。
さすがに実務経験に裏打ちされた知識だけに、全体的に非常に分りやすいのですが、
所詮は概念であるが故に抽象的な言葉が頻出しているような印象を受けてしまい、
結局はどういった概念かを途中で忘れて何度か読み返してしまいました。
ブランドの何たるかを知ろうとして読み始める初心者を対象とした場合、
こう...
企業価値向上のブランド戦略の本質的理解
本書が素晴らしいところ①ブランド価値概念に関する説明
②ブランドを資産概念に対する説明
③ブランドの適切な使い方を著者が熟知しているため
我々にわかりやすく説明してくれています。
上記の点が素晴らしいです。
わかりやすいブランド本
著者の田中洋さんの良いところは、難しいことをシンプルにわかりやすく書くところだと思います。シンプルな表現で書かれているものの、きちんとした裏付けや根拠も感じさせ、奥深さも感じ取れます。
また、電通で実践をつんでから教授になっただけあって、大学教授が書くような学術論的な小難しい表現は少なく比較的わかりやすい内容になっていると同時に、ブランド論に関する必要最低限なことは網羅的に書かれており、...
三冊読み比べ
ブランドの分野では、アーカーやケラーの本がスバラシイのだが、他部門の社員にも薦められる安価な入門書を求め、3冊読んでみた。
まず阪本啓一の『ブランドの授業』は解り易いのがよい。本屋で
20分で読了できた。だが、残念ながら内容まで薄くなっている。
これでは雑談であり、とうてい「授業」とは呼べない。
それに比べ、田中洋の『企業を高めるブランド戦略』は中身が濃い。
そもそもブランドが何故効...
日本人向けブランド論
「ブランドって何?」というそもそも論+強いブランドの構築・維持などのマネジメント方法+事例、のようなベーシックな内容。はじめてブランドについて勉強する方にぴったりだが、ある程度勉強した方にとっても読む価値のある本である。いい点は、日本人向けに書かれていることだ。翻訳ものを読むとアメリカの事例がほとんどでピンと来ないことがあるが、本書では日本メーカーの製品や、日本に導入された外資メーカーの製品...

