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知の編集術 (講談社現代新書)
発売日:2000-01 |
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知の編集術 (講談社現代新書)のレビュー・感想
かなりマニアックな難解さです。何かを伝えようという努力を全く感じません。
・情報の編集をうまくやりたい、その為の技術の向上の方法が
書かれているのではないかと期待して1.5回くらい読みましたが
私にはほとんど記憶に残りませんでした。
・理解できないので何が悪いのかも分かりませんでしたが
−使われている言葉が独特で難解だからから か
−例が古すぎて、要求されている教養度合いが高すぎるからなの か
あたりではないかと思います。
...
編集という方法論の実践
編集という概念をコンパクトに編集した一冊。
書籍というメディアでできる限りのさまざまな題材を使いながら、編集を実践した姿を提示している。編集道場という演習もあるが、正直おまけのようなものだろう。ここでは何が正解かは問題視されていないのだから、こんな問題も編集という概念が活用されるということが理解できればよいのではないか。
正直編集の概念をあまりに広く捉えているので、新書...
私は好きです
21世紀は「方法の時代」になると考えている。ここで「方法」と言っているのは「主題」の時代ではないという意味だ、と著者は言っています。続けて、編集術とは我々がどのように世界とかかわるかという「方法」に目を凝らそうという、いわば「気が付かなかった方法を気づくための方法」だと言っています。
言われてみれば大した事ではないかもしれませんが、「編集」という行動を通して、世界というか社会を解釈し...
編集作法を編集してください
世界はいかに編集作法に満ち溢れてるかは伝わってきたが、具体的な編集方法、例えば「遊びの4分類」「12の編集用法」「64編集技法の作法」などもっと編集して欲しい。
それとも私のエディティング能力が足りないのだろうか。
解説の多い問題集のような本
手に取る前は作文を教える本だろう、と予測していた。「編集」の二文字しか見えなかったからだ。「いかに上手に文章を構成するか」「編集者が教える注意点」が読めるだろうと期待していた。ところが、「編集はもっと広範囲なものだ」ということを教えてくれる、スケールの大きな内容であり、かつ実践的な「解説の多い問題集」のような本であった。日常の会話も編集、映画も編集、芸人のネタも編集、法律も編集、スポーツのル...

