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アカネちゃんのなみだの海 (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)
発売日:1992-04 |
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アカネちゃんのなみだの海 (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)のレビュー・感想
大人になってからも読み続けられるお話。
大好きなモモちゃんとアカネちゃんシリーズ。
すべてが出揃うまでに20年。
最初から最後まで読み応えがあります。
特にこの最終作の中に収められている
モモちゃんとアカネちゃんがパパと悲しいお別れをする話は
子どもにも分かる言葉で、お別れの悲しさ、辛さをきちんと書いていて
読みながら、そして読み終わった後も思い返すだけで涙が出てきます。
家族のこと、いっぱい。
モモちゃんとアカネちゃんシリーズの最終巻です。お客さんのパパまでは小学校の図書館で読みましたが、この本は本屋さんで買って読んだ記憶です。
小学校の頃はただただ楽しい話、憧れって感じで、表面だけを読んでました。けど年を追って読み返す毎に、実は家族のことや離婚のこと、死のことが柔らかい言葉だけどはっきりずっしりとかいてあったな、って今だから分かります。
余談ですがカバーの人形が可愛いです。図...

