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原因をさぐる統計学―共分散構造分析入門 (ブルーバックス)

発売日:1992-07
ランキング:15620位
ジャンル:Books

Book原因をさぐる統計学―共分散構造分析入門 (ブルーバックス)

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Star4共分散構造の初学者向き
Star4とっかかりには・・・
Star5浮かんだ疑問に答えてくれます。

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原因をさぐる統計学―共分散構造分析入門 (ブルーバックス)のレビュー・感想

共分散構造の初学者向きStar4

AMOSを扱う前に、一通り呼んでおくべき本。共分散構造分析とは何か?何のためにあるのか?が一望できる。巻末のCalisのプログラムリストは、別途ダウンロードできるようにしてほしい。

とっかかりには・・・Star4

 「共分散構造分析」って最近よー聞くけどなんのことだろね、回帰分析やなんかとどう違うの?、という人はまずこれを読むことをおすすめします。数式は最小限で、概念を把握することに重点がおかれており、「要するに何?」ということを知る上にはもってこいの本だと思います。おすすめ。

浮かんだ疑問に答えてくれます。Star5

共分散構造分析は、最尤推定法がデフォルトですから
双方向の因果モデルでも漸近有効・漸近不偏・漸近正規
な推定量が得られますぜ!

内容はわかりやすいが基本的な疑問も浮かぶStar4

本書を通じて共分散構造分析の基本的な考え方はよくわかるという意味で良書だと感じた。ただ経済学を学んでいる人間からするとかなり基本的な疑問点も浮かんでくる。経済学では回帰分析がもたらすバイアスが常に問題視されており、OLS(最小二乗法)の結果だけを用いることは今はほとんどない。共分散構造分析は回帰分析もその下部構造として含んでいるが、予想されるパラメータのバイアスについてどう対処するのか疑問であ...

もっとやさしく!!Star2

 この本は、「多変量解析のいろいろな手法を統合したモデル」である共分散構造モデルについてかかれた本である。(共分散構造モデルの“共分散”とは、相関係数を標準化する前のもので、「2変数の共変動を表す指標である」)ブルーバックスの本だと思って、軽い気持ちで買うと共分散構造モデルの紹介が本格化する第三章あたりから、つらくなってくる。このあたりから、測定方程式と構造方程式、内生変数と外生変数などの素人には...

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