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知的生活の方法 (講談社現代新書 436)
発売日:1976-01 |
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知的生活の方法 (講談社現代新書 436)のレビュー・感想
独り善がり
「はじめに」で書いてある通り、この本に書いてあるのは著者の実感か体験か願望である。
主な内容は、漱石やギッシングなどこの本でいう「知的生活」実践者の例を挙げながら、
実は自分も・・・と著者の体験と思想を加えての「知的生活」に関する考察、である。
が、はっきり言って独り善がりで終わっている。
数え切れない作家や哲学者等々の中から、誰を知的とするかは
著者の好みに過ぎない...
情報化社会を生き抜くために
本を読み続けることの重要性を改めて考えさせられました。
著者の幼年期、学生時代の過ごし方を通して「わからないことをごまかさない」ことや
「身銭を切って本を買う」ことの大切さを教えてくれます。
知的生活を送るための時間や空間の使い方にも触れられており、本棚の整理の仕方や
通勤時間の活用方法など参考になることが多いです。
マズローの唱えたというコウスティング(...
自分の今を決定づけたともいうべき私の宝物の一冊!
この「知的生活の方法」という本との出会いによって渡部昇一先生の本は何十冊と読みました。丁度30年ほど前、社会人となりたてのころに寝るのも忘れて一気に読んだ記憶がよみがえります。。いまでも読み返している一冊で、自分の今を決定づけたともいうべき私の宝物です。
ご縁があったこの価値ある本によって自分自身が古典、歴史へと興味がつながっていったと思います。
自分を見つめ直し深め幸せな人生へと導く...
内容深い一冊
筆者の他の本を読み、すっかりファンになったので読んでみた。
もう30年以上も前に出版された本だが、今読んでも学問や研究、
その他で「知的生活」を送りたい人、送っている人に向けて
書かれた本。かなりの版を重ねている古典的名著と言ってもいいだろう。
書かれている内容は、筆者の体験に基づいており、筆者の
他の著書と同様、とても深い。
また、筆者がこれまであゆん...
知的生活への招待
知的生活という響きに憧れを感じている。おそらく知的生活を送ることで自分が求めている創造的な生活に近づけるのでは?との感情が発生しているためだと思う。購入して通読
通読してみると、知的に生きるために必要な環境から考え、読書術、整理術、生活方法など記載されている。過去の知的生活者の偉人の行動を見つめなおして、現在にどのように適用できるかを探る視点は面白い。ただ、過去の知的生活者と現在の知的生活...

