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ジャーナリズムの思想 (岩波新書)
発売日:1997-04 |
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ジャーナリズムの思想 (岩波新書)のレビュー・感想
ベストな入門書
著者は元共同通信社の記者、編集局長。
暦年勤め上げた経験の上に書かれているから、説得力がある。
内容、文章も簡潔にまとめられていて、入門書に最適。
理想主義だと言われるかもしれないが、ジャーナリストなんて理想抱えてなんぼのものである。
しかしマスコミで働く中で、多くの若者の理想や信念が崩れていってしまうのも事実だ。
日本では特にそうかもしれない。そこに、著...
ジャーナリズム
第七章「ジャーナリズムと人権思想」を読みたくて購入。
薄い本なので概説的ではあるが、報道の持つ問題点を多方面にわたり指摘している。
ジャーナリストの立場からみた人権と報道の問題に対する意見は、参考になった。
しかし、筆者の意見にはあまり賛成できない。
筆者の見解は、まるでジャーナリストを『時代記録ロボット』と捕らえているかのようにみえる。
甘いと言われるかもしれ...

