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ディズニーランドという聖地 (岩波新書)
発売日:1990-07 |
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ディズニーランドという聖地 (岩波新書)のレビュー・感想
ディズニーランド化しつつある世界の原点
1949年に生まれ、UCLA大学院に留学し、嘱託として東京ディズニーランド建設に関与した文化人類学者(最初はディズニーランドに幻滅)が、1990年に刊行した本。1955年カリフォルニアに開園したディズニーランドは、ウォルト・ディズニー(生前既に半ば伝説化)が過酷な自然・家庭環境の中で過ごした少年時代の陰画であり、それ故に周囲の反対を押し切り、テレビ局に強引な要求を突きつけながら実現させた、「あらゆる世代の子...
私はディズニーランドは嫌いです
東京で勤務していた時、南行徳に住み、すぐ隣の新浦安の仕事をしていたにも係わらず、ディズニーランドには行きませんでした。
結婚して仕方なく妻と行きました。その後、子供達にせがまれて行きました。
私はひねくれ者です。あそこに一歩入ると、みんな「良い人」になるのがおぞましいのです。それがディズニーの魔法ですか?
では一歩外にでたとたん、電車の席を取り合う姿。あ〜気持が悪い。
アナ...
ディズニーランドを学問する
本書はディズニーランドの生い立ち・成り立ちの分析を通じて、
アメリカとアメリカ人のメンタリティ、
さらには現代資本主義社会の病理までもえぐり出す名著です。
入口ではミッキーマウスが楽しくエスコートしてくれますが、
アメリカ史を横目にウォルト・ディズニーの頭の中を巡る中盤、
そしてウォルトの死後、ディズニー・ワールドの垣間見せる管理社会ぶり、
さらに浦安・パリへ...
意外に面白そうなディズニーランド
ロサンゼルスのディズニーランドで、東京ディズニーランド開園時に日本人スタッフの研修の仲立ちを行い、ウォルト・ディズニーの伝記の翻訳者でもある能登路氏が、「ディズニーランドとは何か」という問題に取り組んだ力作。ディズニーの生涯を基本軸に、各アトラクションの内実と意味合いが分析されている。アメリカのディズニーランド、ディズニーワールドが中心で、浦安の話ではない。ディズニーランドがいかに隅々ま...

