アキラプラザA館
このサイトはAmazon.co.jpと連動しているショッピングサイトです。
数学入門〈上〉 (岩波新書)
発売日:1959-11 |
|
関連商品
数学入門〈上〉 (岩波新書)のレビュー・感想
コンパクトにまとめられている
高校数学くらいの内容が新書サイズにコンパクトにまとめられています。数学嫌いな人でも楽に読めると思います。
受験数学までの概観
・前半:小学 図形:中学 複素数:高校数学 といった印象。
受験数学の範囲に解説をとどめている。
(「”正n角形をつくることは、z^n-1を解くことに他ならない」など)
・「マイナス×マイナスは、なぜプラスか」(数直線のアレ)など、
斬新さはないものの、うまくまとまっている。(初版の古さから、むしろ元ネタ?)
・それに至る歴史や逸話を加え、好奇心を満たす点が、新書らしくて...
見事なロングセラー
色々事情があって、高校は行けなかったのですが、勉強はしたいなと思って買いました。
高校は行っていないので、中学校の数学までしかわかっていないはずの私でも、最後まで読めました。証明が全てわかったわけではないのですが、大体わかったら、また読んだ時に計算すればいいという読み方でも、支障なく進めました。一部がわからなかったらもう無理という作りではないのでしょう。
文章は確かに古い匂いが...
なぜそうするのか?に国語っぽく答えた本
中学、高校でこの本に出会っていたら数学を苦にしなかっただろうなあと思った。
初歩的なところでは
なぜマイナス×マイナスがプラスになるのか
なぜ中学生になるとツルカメ算を方程式で解かなければならないのか(なんか得するのか)
などなどを、この本はこれ以上ないくらい丁寧に教えてくれる。
「こういう問題はこうすれば解ける。こうやって解けば○をもらえるんだから、そうし...
入門じゃないです
えーとですね。ぜんぜん入門じゃないです。なんか「基礎数学の概観」みたいな題名のほうが正しいと思う。
もしも「入門」という言葉を使うのであれば「まったく数学を知らない人に対してわかりやすいようにシーケンシャルに説明する」という機能があるはずなんだけど、
この本にはそういう機能はまったくないです。
ほつんほつんと例題みたいなのが列記されているだけで、面白く読めるようにはなって...

