アキラプラザA館
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ツァラトゥストラはこう言った 上 岩波文庫 青 639-2
発売日:1967-01 |
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ツァラトゥストラはこう言った 上 岩波文庫 青 639-2のレビュー・感想
ニーチェ思想の集大成。
ニーチェは、人を衝き動かしてきた意志というのは、力への意志だったと説きます。 すなわち、自らを権威あるものとして、他人を屈服される力を持とうとする意志です。 この意志を元に、人々は権威を形作り、それは、善悪の基準付けを行ってきました。
しかし、この意志を持つ人間は弱い存在でした。 だから、同情、隣人愛を自らを権威あるものとするための道具としました。 その産物が国家であり、キリスト教...
( =ω=.)<ニーチェのラブレター・・・熱き血潮・・・現代人への警鐘
( =ω=.)<ニーチェ君、あんな熱烈なラブレターを貰ったの初めてだったからビックリしたョ。書き出しがネ申が死んだだなんて、なかなかセンスあるね。
創世のアクエリオンみたいじゃん。
(;//Д//)<ちょっと、フリードリヒ、こんな手紙を出されたら、て・・・照れるじゃない・・。
後半はよくわかんなんかったケド、思いだけは伝わったわ。ありがと・・・。
('・ω・`)<ニー...
一神教の欠点
神は死んだ、から始まり生きるための哲学を説く。しかしながら、
・多様性を認めない(これは一神教の最大の欠点である)
・基本思想として男尊女卑である。
・自らの思想について断定をしている。
どんな思想家も自分の土台となる基本概念から抜け出せないのだなと
思った。いかにもゲルマン的な哲学を引きずっている。名作であるが、
名作から抜け出せない感がある。
哲学を学びた...
大人の西遊記
「西遊記」は、精神的求道の象徴たる若い僧侶が、肉体的欲望(煩悩)の象徴とも言える動物的妖怪たちを連れて、真理を求めて旅する話です。
しかし、真理とはどこか遠いところにあってそれを探しに行くのが学問や宗教などの道であるという考えは、「青い」。ガキだ。
真理は私たちの中にある。シオランのアフォリズムにも「四十歳にして知ったことを私は二十歳の時に既に知っていた。ああ、なんとも無くもがなの二...
ちょっとおかしいよ
皆さん、この訳は判りやすくていいだとか、最高だとか書いてあるけれど、
私はとてもそうとは思えません。
判りやすいのは同感。
読みやすいのにも同感。
訳者が注訳なしでわかるよう努力したのもまぁいい。
ただ軽すぎる。
あまりにも言葉や言い回しを簡単にしたあまり
完全な散文になっている。
それをニーチェの文章と履き違えてしまっては困る。

